学校の近くのお寺で、毎月一回「寺子屋ハッピー」があります。
コロナ前までは、子ども食堂として子どもたちにご飯を提供していただいていましたが、
コロナ禍ではそうすることが、難しくなりました。代わりに毎月子どもたちにお米やお野菜・お菓子などをたくさん
くださるようになりました。子どもたちは、毎月「寺子屋ハッピー」を楽しみにしています。
学校から帰った子どもたちが、たくさん集まります。毎回、子どもたちが喜ぶものをと、何か手作りのおやつ🍩や温かいものを用意してくださっています。
「ありがとう♪」
「ごちそうさまでした♫」ちゃんとお礼を言う子どもたち。中には「何か手伝うことはありますか?」と声をかけてくる子もいるそうです(o^―^o)
学校の子どもたちが、いろんな方々に大事にされていることを感じます。